編みあみあみ…肩こりこり…こりない子銀まま
先日の「織物」は、中断。
そして、子銀の首輪になった。
かわいい。
まあ、おじい様
かわいらしい。
かなん、目つきが悪い
少々、反逆のかなん。
だから せめて首輪はかわいらしく。
白い毛糸に、ピンク、赤の刺繍糸を添えて、あみあみ。
下に飾りもつけて、か、かわいい。
愛らしいぞ、かなん。
目つきわるっ。
陽ざしのためか?
その他、制作したものです。
編みあみあみ、ぬいぬい縫い…
楽しかったぞよ。
だが、めまいがしてきた。
引き裂いてあった〔およそ5年ほど前に引き裂いて、忘れ去られていた〕布を編んで
かごにしたぞよ!
だ、だが誰もねんねしてくれない。
残ったのは、子銀ままの肩こりだけだ。
正方形の織物を椅子の敷物にする。
これは、ものになるだろうか。
子銀ままの「迷走」は、果てしなく続く。
0コメント